Red Bull Snow Charge:EVENT REPORT 2009-2010:雑誌「SnowBoarder」オフィシャサルイト

EVENT REPORT 2009-2010 VOL.3

Red Bull Snow Charge

2010年2月27日。長野県の白馬岩岳スキー場で白熱のダウンヒルバトルが繰り広げられた。139名ものスノーボーダーたちが山頂から一気にゲレンデをすべり降りるこの大会の名は「Red Bull Snow Charge(レッドブル・スノーチャージ)」。激しいバトルの模様をお届けしよう。
ゲレンデがオープンする前にゴンドラで上がってダウンヒルレースは開催されるので、当日の朝早くから多くの腕(足?)自慢のスノーボーダーたちが岩岳スキー場のゴンドラ乗り場に集合していた。参加者たちには大会の主催者であるエナジードリンクRed Bullがふるまわれ、多くのライダーたちがスタートのその時を待っていた……のだが、天候はあいにくの雨と濃霧。大会の開催も危ぶまれたが、無事ゴンドラは動きだし一路山頂へと向かう。山頂のフラットな場所がスタートゾーン。参加者たちはまずボードを係員に手渡し、ルールなどを聞くため一度レストランへ入っていった。その間に、一列に並べられていたボードがシャッフルされ、自分のボードがどこにあるのかわからない状態に……。そう、この大会は「ヨーイドンッ」のかけ声でまず自分のボード探しから始まり、ボードを装着してからすべり出すという特殊なレースなのである。  
ルール説明が終わった選手たちがスタートゲートのラインに一列に並ぶ。スタートの号砲とともに139名のスノーボーダーたちが一斉に走り出した。ボードまでは約30m。一列に整列されたボードの中から自分のボードを探し出し、装着した人から一気にすべり出していく。コースは全長2.3q、標高差539m。参加者たちはみな、思い思いにこのレースを楽しんでいた。

Result
1. Kentaro YOSHIOKA
2. Hiroo NOMURA
3. Kengo OIWA

スーパースターBUTCHと専属カメラマンKJO
1. Kentaro YOSHIOKA 2. Hiroo NOMURA 3. Kengo OIWA      
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