DATE : 2011.4.29-5.2 PLACE : @IOX-AROSA / TOYAMA
初日となった4月29日。一般公開はされないため、ライダーたちとフィルムプロダクションが集ってアイテムの下見を行なった。テーブルトップの設計が悪く、この日は飛ばずにリメイクしてもらうことに。クォーターパイプとヒップはハイクオリティな出来映え。プロダクションの枠を越えてセッションが開始された。とにかく目立っていたのは、カナディアンオープンのハーフパイプで優勝した工藤洸平と、ハイエアを得意とする吉野満彦。他のライダーの3倍くらいは飛んでいたかもしれない。
翌30日は朝いちばんから強風と豪雨に見舞われ、急遽ナイトセッションに変更となった。ヒップを狙って攻めていくライダーたち。石田貴博と角野友基のふたりがズバ抜けた高さで他のライダーを圧倒していた。翌日の一般公開日は終日クローズとなり、5月2日に延期された。
最終日となった2日は約300人ものギャラリーが集まる盛況ぶり。リメイクされて調子のいいテーブルトップとクォーターのコース構成。とにかく各ライダーが大技を繰り出し、ギャラリーからも歓声が沸いていた。そして閉会式ではチャリティーオークションも開催。工藤洸平からの出品がとにかくビッグ! オリンピックで使用したゴーグルに、ショーン・ホワイトにもらったサイン入りレンズ。3万円もの高値がついた。そして表彰式ではベストライダーに石田貴博が、ベストトリック賞には角野友基がそれぞれ受賞。賞金の半分以上を寄付することを公言し、栄えある栄冠を手にした。
Text by itachan
Result
BEST TRICK : 角野友基 BEST RIDER : 石田貴博
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